●SEO対策
ホームページを作るときには、より多くの人に見てもらえるように
するためのコツがあります。
ページの中身にちょっと手を加えて、検索されやすく
読みたい人がページにたどり着きやすくするよう
工夫してみましょう。

SEOとは
Search Engine Optimizationの略。
ページやサイトの検索エンジン最適化のことをいいます。
いろいろなサーチエンジンの特性や、検索されやすい条件などを把握し、自分の作っているホームページをどのようにすればそれぞれの検索エンジンで上位に表示されるかを考えながらサイトを製作することを現します。
●ページ内に入力する文字を工夫する(制作時)
自分がもし検索でこのページを探すとしたら、どんなキーワードで検索するだろうか?
そんなことを考えながら文章を入力してみましょう。

例えば、ハーブに関するサイトを作る場合、
次のキーワードで検索することが予想されます。
・ハーブ
・HEARB
・hearb
・香味野菜
・バジル(など具体的なハーブの名前)
・ガーデニング
・観葉植物
・アロマ(ラベンダーなどオイルテラピーに使われているものもあるため)
・ハーブティー
・イタリアン(料理のスパイスとしても使われているため)


など、このように1つのテーマでも、探して実に来る人の
使い方や目的はさまざまで、いろんな用途に使われていることを
考え合わせながら、ページ内に検索されやすいキーワードを
随所に盛り込むのが良いとされています。

また、同じ音のキーワードでも、違った表示をするのも
工夫の一つです。

例えば、「車」に関係するサイトの場合、
ページ内のクルマと発音する単語を全て漢字で揃えるよりも、

・車
・クルマ
・くるま

など、漢字やカタカナ、ひらがな、またアルファベットを駆使して
同じページ内にいろんな表現を盛り込むようにしましょう。

これは、カタカナで検索する人もいれば漢字で探す人もいる。
いろんなパターンに対処するための最適化の方法です。
●ページタイトルを工夫する(制作時)
みなさんがインターネットでページを検索した際、
いろいろな検索結果が文章としてヒットします。

検索結果の画面で並んでいる文章のタイトルは、
すべてそのページを作った人が自分でつけているものです。
このページタイトルは、必ず全ページに入れておかないと、
検索されたときに「無題」と表示されることもあります。

するとせっかく見に来た人がサイトを見るのをやめてしまう
ことにもなりかねませんので、ここはわかりやすく、かつ
いろいろなキーワードが盛り込まれたタイトルにしておきましょう。

日本人に対して多く検索してほしい場合、
ここは日本語でわかりやすく表現しましょう。

ページタイトルの入れ方は次の通り。
ホームページビルダーの『編集』-『ページの属性』から
『ページ情報』タブの一番上に入力欄があります。
●検索エンジンに登録する(サイト転送後)
サイトが出来上がったら、いろいろな検索エンジンに
登録申請しておきましょう。

例えば、Yahooやgoo,google,msn,livedoorsearchなど、
世の中には大変多くの検索サイトが存在します。

それらのうちの多くのサイトに1回の手続きで
無料登録してくれるサイトもいろいろあります。
ひとつひとつ登録していると大変ですので、そういった
検索エンジン登録代行サービスのサイトを利用して
作ったサイトを登録し、検索された時に表示される場所を増やしましょう。

登録サイトの一例
一発太郎
無料登録ドットコム
KAPPA JAPAN
など、サーチエンジン一括登録というキーワードで探せばたくさんヒットします。

登録の際は次のような情報が必要です。
・登録者氏名
・住所
・電話番号
・連絡先メールアドレス
・登録するページのURL(http://から始まるアドレス)
・サイトタイトル
・サイトの説明文(50字・100字・150字など)
・登録を希望するカテゴリまたはキーワード
 (車なら『自動車』『車』『クルマ』


などです。
なお、検索エンジンへの登録申請はできますが、
必ずしも全ての検索エンジンに登録されるわけではありません。

特に、Yahooなど登録サイトの選定条件が厳しかったり、
数ヶ月もの日数を要するサイトもあります。
登録するために数万円の料金のかかるところもあります。

一度の登録申請で検索エンジンに乗らなくても、
何度か試しているとそのうち登録される場合もあります。

他薦できるサイトもありますので、複数の人の手で
登録申請するのも良いかもしれません。

★ホームページビルダーの機能を使って
検索サイトに登録するには

テキストP116を参照し、各種検索エンジンに登録しましょう。
上記のような情報をまず用意してから作業にとりかかりましょう。

また、登録するホームページのアドレスは、
契約しているプロバイダの契約書または
プロバイダのホームページに記載されています。
間違えると正しく登録されませんので、
必ず正しく表示されるページのファイル名を記入しましょう。
●多くのサイトと相互リンクする(サイト転送後)
友人や知人、取引先や相互リンクサイト、ランキングサイトなどに
登録して、自分のサイトを他のサイトからリンクしてもらいましょう。

これを「被リンク」といって、多ければ多いほど
検索エンジンに良い条件で登録される確率が高くなります。
●画像にAltタグをつける(制作時)
ホームページに挿入された画像にカーソルを持っていくと、
その画像の説明文が表示されることがあります。

これは、画像のプロパティで『Alt(オルト)タグ』と呼ばれる
テキストがHTML文書内に入力されているためです。

このタグがページ内にあるのとないのとでは、
だんぜん検索されやすさが違ってきます。
ぜひみなさんのHPの全ての画像にもこのタグを設定しましょう。

タグの付け方は次の通りです。

『ページ編集』で挿入した画像をクリックし、Alt+Enter. 
(または画像を右クリックし『属性の変更』)
→『画像』タブ「代替テキスト」のテキストボックスに
画像の説明を入力(多少長くてもOK)

入力できたらOKをクリックまたはエンター
●検索エンジン上位表示を狙う(制作時)
検索エンジンに登録されても、見に来る人が
あまり検索で使わないキーワードばかりを
ページに盛り込んだのでは、検索されたとしても
検索結果のずっと後のほうにしか表示されません。

それでは見に来た人にクリックしてもらえる確率も低くなるというもの。

そこで、できるだけ検索されたら結果の最初のページで
順位が上の方に表示されるよう工夫しましょう。

それには、ページタイトルやALTタグ、ページ内の文章など
随所に気を配る必要があります。それに加えて、
世の中の人が、あなたのHPをどのようなキーワードで
探しているのかを知る方法があります。

作ったページと検索されるキーワードが食い違っていては上位表示は望めません。具体的にどんなキーワードが有効なのか、調べてからSEO対策に取り掛かるほうが無難です。

有効なキーワードを調べるのによく使われるサイトの一例はこちら
・google Adwords キーワードツール
Ferretプラス

ここに、自分が作ったホームページにたどりついてもらうため、
検索してほしいキーワードを、世間でどれくらいの人が使っているか
調べることができます。

ここでいろんなキーワードを試してみて、
より検索数の多いキーワードをページに盛り込んだほうが、
より検索されやすくなるというわけです。

上位表示するためには、HTMLタグの中にMETAタグを挿入することも有効です。
HTMLタグの<head></head>の中に次のタグを挿入します。

<meta name="Keywords" content="★,★,★,★" />
「★」の代わりに、サイト内に含まれている有効キーワードを、
半角カンマで区切って入力します。

たとえば、輪島市の温泉で民宿のサイトを宣伝するなら、
<meta name="Keywords" content="温泉,輪島,輪島温泉,民宿,
素泊まり,掛け流し,日帰り,宿泊,立ち寄り,魚料理,朝市,炭焼き,能登牛,天然温泉," />
など検索されそうな言葉を入れていきます。
●更新頻度を増やす(転送後)
ホームページは、最初に完璧なものを作ってほったらかしにするよりも、
適度に最適化したサイトを立ち上げてこまめに更新しながら
よりよい物に直していくのが望ましいと言えます。

更新されたという情報が各検索エンジンなどにも反映しますので、
完璧にできた古いサイトよりも、若いけど頻繁に更新されているサイトのほうが
上位表示されやすかったりすることもあります。

特に、お店など商品を販売するページなどは、
情報が古くなってしまうと客足が途絶えて売上が落ちてしまいます。
最初にあまり気合を入れすぎず、要所を押さえたら定期的に
更新するくせをつけるようにすると良いでしょう。

最近では、ホームページよりもMovableTypeなど、
ブログタイプのホームページで更新が楽なサイトが多々あります。

予算や使い勝手に応じて、更新情報が瞬時にネット上に行き渡る
ブログや無料ホームページスペースなども活用すると良いかもしれません。

また、まぐまぐなどのメールマガジン発行サイトからメルマガで
更新情報や商品やサービスの情報をお知らせするのも、有効な手段です。

入力する文字を
工夫する
ページタイトルを
工夫する
検索エンジンに
登録する
相互
リンクする
画像にAltタグ 上位表示を狙う 更新頻度を増やす


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